診療案内|はしもとデンタルクリニック|目黒区の歯医者・歯科

〒152-0011
東京都目黒区原町1-11-6 ヒルヴィラージュ1F

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短時間で美しい歯を作る1Dayセラミック治療

1Dayセラミック(セレック)

セレックを使用することで、見た目も美しいメタルフリーの治療を、短くて1日で完了することができます。1本の歯を1時間ほどで作製できるため、できあがった歯を治療した当日に装着することができます。

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マイクロスコープを使用した根管治療

自分の歯を残すために(自費根管治療)

当院では、マイクロスコープや歯科用CTを活用して、緻密な検査・診断から治療まで丁寧な治療を行っています。

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親知らずの抜歯を行う歯科医師の施術イメージ

歯科口腔外科

歯科口腔外科で主に扱うのは、顎骨の中に埋まっている親知らずの抜歯、口の中のできものの切除術などです。しかし、外科的な処置だけを扱う診療科では決してありません。

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顎・口腔には多種多様な病気が起こります。顎骨炎、骨髄炎、口内炎(難治性も含む)、顎関節症、神経痛、がん(歯肉がん・舌がん)、口腔心身症など、列挙すればきりがないほどです。

歯科口腔外科という診療科は、このように顎・口腔に起こるさまざまな病気の診断を下し、治療をするところでもあります。

矯正装置を用いた歯列矯正中の患者の写真

矯正歯科

矯正歯科治療は歯並びや見た目をよくするだけではありません。正常な歯並びは隣の歯と強固に点状で接していますが、並びが悪いと面状に接することとなり、プラークが溜まりやすく、またプラーク・コントロールも難しくなります。その結果、虫歯や歯周病を引き起こしやすくなります。

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歯並びが原因で噛み合わせが悪く、顎関節症を引き起こすケースもあります。

欧米では、歯並びを見て家庭環境などの生活レベルを判定される場合が多いとされ、子供達が矯正装置をしているのは当たり前のことであり、一種のステータスとなっていると聞きます。

近頃は半透明なセラミック製ブラケットやストレート・ワイヤーなどを使った、目立ちにくい装置もあります。内側に装置を付ける方法もありますが、どうしても舌の邪魔となりますので、話しづらいし、プラーク・コントロールも不充分で、動きも遅いので治療期間が長く、治療費も割高となってしまいます。ご要望の治療方法、治療費などがあればご相談ください。

人工歯根の埋入手術を行うインプラント治療

インプラント

インプラントとは、歯を失った場合に、アゴの骨の中に歯の根に代わる人工歯根(主にチタンでできている)を埋め込み、それを土台として、天然の歯とそっくりな人工歯を取り付ける治療法です。ご自分の歯と、よく似た同じ感覚で噛めます。取り外し式の入れ歯で悩んでいらっしゃる方は、ご相談ください。

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セラミック治療で美しい歯を仕上げる歯科医師

審美治療

「美しい笑顔を取り戻したい」「口元のコンプレックスを取り除きたい」という方のために、ホワイトニング、メタルボンド、オールセラミック、ハイブリッドセラミックスなどによる、治療を取り入れております。

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白い歯を目指すホワイトニング施術

ホワイトニング

審美治療というのは、機能性だけでなく見た目にも美しい口元を追求する、総合的な歯科医療のことです。審美治療により、歯の色などにコンプレックスを持っている方にも、自分のお口元を好きになっていただきたいと考えております。ぜひお気兼ねなくご相談ください。

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自然な噛み心地を追求した義歯製作

入れ歯(義歯)

入れ歯(義歯)とは、虫歯や歯周病などにより自分の歯を失った場合にその部位を人工的な材料で補う治療法の一つです。例外はありますが、一般に多数にわたる歯を失った場合に用いられる治療法です。

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入れ歯の目的は、天然の歯を失ったことによる機能の再構築(噛むこと・飲み込むこと・話すこと)と、外観(見た目)の修復です。

虫歯治療を行う一般歯科の診療風景

基本的な歯科診療

虫歯は自然によくなることはありません。患者様の口内のあらゆる悩みをお聞きしますので、出血や痛みが気がかりな方は早めのうちに一度ご相談ください。

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また、予防診療では“歯が悪くなってからそこだけを治療する”のではなく“歯が悪くならないように口腔内全体を検査し、その原因を除去する”といった、一歩進んだ診察を進めていきます。

子どもの歯科治療を優しく行う小児歯科医師

小児歯科

「子供の歯はいずれ永久歯に生え変わるから、虫歯のまま放っておいても大丈夫」なんて思っていませんか?子供の虫歯は、子供の将来の生活に大きく影響すると考えています。

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乳歯が健全か、正しく治療されているかは、後の永久歯の歯列だけでなく、大事な成長期の身体の発育にまで大きく関係しています。「乳歯はどうせ生え変わるもの」と虫歯を放置するのは間違いです。乳歯は、子供の正常な成長発育には欠かせないものです。

~矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について~

最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、
それらが治療結果や治療期間に影響します。
治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。 また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
矯正装置を誤飲する可能性があります。
装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。
その場合、再治療等が必要になる事があります。 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。